海軍とは世界政府直属の海上治安維持組織で、王下七武海、四皇と並び、グランドライン三大勢力のうちの一つである。海軍は世界政府最大の戦力・兵力を持っており、「絶対的正義」の名のもとに海賊たちから一般市民を守ることを使命としている。マリンフォードに置かれていた海軍の本拠地である海軍本部(頂上決戦の2年後には新世界に移動)を中心に、グランドラインと東西南北の各海域に海軍支部が多数存在している。グランドラインに存在している海軍支部を特に「G~」と呼び、東西南北の海軍支部と差別化を図っている。
海軍に在籍している海兵たちにはそれぞれ階級が付けられており、元帥のセンゴクをトップとして、青雉クザン、黄猿ボルサリーノ、赤犬サカズキの三大将、以下中将、少将、准将、左官…と続いている。伍長以上は私服の着用が認められており、少尉以上は海軍将校と呼ばれており、「正義」と書かれた白いコートが着用できる。ルフィの祖父であるモンキー・D・ガープも海軍中将の地位にいたが、頂上決戦以降、自らその職をおりた。海軍中将以上の海兵は全員が覇気を見に付けており、階級に関係なく悪魔の能力を身につけている海兵も多数存在している。
